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結婚や出産といったイベントがあった年は、写真付きの年賀状を送る人も少なくないですよね。
今は手軽にLINEで済ますことも多いけど、やっぱり年賀状は貰うと嬉しいです♡
年賀状を作成する方法はいくつか存在しており、最近では手軽に可愛いデザインも作れるため、
以前より自作のハードルは下がっている気がします。
年賀状の作成方法
- ソフト購入&自分でデザイン
- 無料ソフト&自分でデザイン
- プロや企業へ外注
- 既製品を購入
でも自分でデザインするのはちょっと面倒…印刷のことも考えるとハードルが高いです…
年末はバタバタするので、できることなら年賀状作成の手間は軽くしたいですよね。
この記事では手軽におしゃれな写真付き年賀状を作成できる【アンビエンテ】 について解説します。
●結婚した・結婚式を挙げたカップル
●最近子供を出産したご夫婦
●家族での年賀状や各種ご挨拶状を送りたい方
●引越し後の転居報告のはがきが必要な方
●法人での各種ご挨拶状、年賀状を送りたい方
写真付き年賀状の賛否
写真付き年賀状は非常識?
いきなり覆すようなことを言いますが、写真付き年賀状と検索すると『うざい』『迷惑』といった言葉を少なからず目にします。
親しい人ならまだしも、年始の挨拶でしか付き合いがないような人の家族写真を見たくない…という人もいらっしゃるのではないでしょうか。
写真入り年賀状を送るのであれば、相手の状況や間柄への配慮も必要ですね。
7割の人が好意的に感じている
一方、写真入り年賀状について好意的に感じている人が多いというデータも存在しています。
7割近くの人が写真入り年賀状について好意的に捉えているそうです。
結婚したり子供が産まれると、以前のように友人と気軽に会えることも減っていくため、
年賀状を通じて近況を知れるのは嬉しいことでもありますよね。
わたし個人の意見としては、毎年大きくなる友人の子供の成長を楽しみにしています!
相手の状況や自分との間柄に配慮して対応すれば、写真入り年賀状は相手にとって嬉しいものになるのではないでしょうか♬
プロが仕上げるデザイナーズポストカード「アンビエンテ」
年賀状作成で面倒なこと
年賀状を出そう!と思った時に面倒に感じることとして、以下のようなランキングが出ています。
- メッセージを書くこと
- デザインを考えること
- 宛名を書くこと
が上位3位を占めており、年賀状作成のハードルの高さはここにあると考えられます。
デザインを考えるだけで時間がかかるし、うまく作れるかもわかりません…
プロが作る年賀状がすごい!
結婚や出産など、記念となる節目の年賀状はプロにお任せするのも手です。
年賀状印刷のプロ【アンビエンテ】 にお願いすると、こんなに素敵な年賀状が最短6日(※)で完成しちゃいます。
(※)スタンダードコース・宛名印刷なしの場合
(※)納期は時期やコースによっても異なるため、詳しくはアンビエンテ公式サイト をご参照ください。
アンビエンテのデザイン例をご紹介します。
デザイン一例(結婚報告)
デザイン一例(出産報告)
どれも雰囲気が違って素敵です!やっぱりプロが作るものは違いますね…
シンプルなデザインから華やかなものまで幅広いデザインがあるので、
家族や送る相手に合わせたイメージで年賀状を作ることができそうですね!
プロに頼むことのデメリット
価格が高い?!
プロに頼むことのデメリットとして、価格が高いことがあげられます。
デザイン料や印刷代がかさむイメージがあります…
実際にアンビエンテ に年賀状作成を頼むといくらぐらいになるのか調べてみました。
料金シミュレーション
公式サイトにて価格のシミュレーションができるので、試してみました!● 注文枚数は全30枚(宛名印刷も30枚分を依頼)
● 写真使用は2枚
● 通常郵便はがき(63円/枚)で注文
総額12,110円という試算が出てきました。
葉書代や印刷代まで込みと考えると、思っていたより高くない印象を受けますね。
自宅で印刷するのも結構インク代がかかってしまうので、意外とコスパは良く感じます。
注文のお得なタイミングって?
さらにアンビエンテ では、様々なキャンペーンを開催していることが多いので、
よりお得に注文できるタイミングを狙うことで、お安く注文することができそうです。
デザイン印刷費・送料などはキャンペーン中のため安くることもあるようです。※2021年11月20日時点
キャンペーンは変動があるため、最新情報は公式サイト からチェックしてみてください。
納期はいつまで?
年賀状の納期は最短6日
宛名印刷や校正確認の要否によって納期は変動がありますが、
年賀状であれば最短6日で完成するのがベースだそうです。
注文してから1週間以内には発送されるので、急ぎで発送したい場合も助かりますね。
ただし暑中見舞い・年賀状などの繁忙期にはスケジュールが異なる場合もあるそうなので、
現時点の納期詳細については公式サイト から確認してみてください。
まとめ
時間・コスト・デザイン
今回の記事では、プロが作成してくれる報告はがきサービスアンビエンテ をご紹介しました。
自分でデザインすることもできますが、時間や手間がかかってしまうので、
コストやデザイン性の面も含めて考えたときに、何を優先するかで決めるのが良いかもしれませんね。
一生に一度の大事な報告なので、プロの手を借りるのもおすすめです♡